このようなお悩みが増えています
収入が減り今まで通りの返済ができなくなった
勤務先を解雇され借入で生活費を賄っているが返済の目途が立たない
住宅ローンの支払いが厳しく借入れで補填しているが支払いが困難
借入て返済し、また借入を繰り返すことは、借金の総額を増やすだけで問題の先送りでしかありません。いつまでも頑張り続けようとしないで、できるだけ早めにご相談下さい。
債務費用については無理のない範囲での分割払いでお願いしており、借入先への返済と司法書士費用の支払いはかぶることのないようにプランを組みますのでご安心下さい。
ご事情によっては民事法律扶助制度が適用できる場合もありますのでお気兼ねなくご相談下さい。
債務整理の方法について
1.法定の利率に従った計算をし直して、残った元金を分割払いで返済する(最長5年)→任意整理
2.法定の利率に従った計算をし直して、残った債務の返済が1の方法では不可能な場合→自己破産申立
3.法定の利率に従った計算をし直して、残った債務の返済が1の方法では不可能だが、定期的な収入があり、一定の条件を満たす方(自宅を競売されたくない・自己破産すると資格を失う職業であるなどの事情のある場合)→個人民事再生
*詳しくは該当ページをご覧下さい。